Audiがやってるんだけど、この考える人風の男の人に問いかけるんだけど、
その動きがまたまた素晴らしい!!
早速試しに、
『笑いとは』と問うてみた!
すると、
登録したメールに彼の答えが返ってくる。
『やぁ
当たり前と思ってることを考え直すのは、物事の本質に近づく第一歩だ。
質問にお答えしよう。』
と。どんな回答が来るのか心踊らし続きを読む・・・
『笑いか。
その問いに答えるには、少し時間がかかりそうだ。
あと3695年ほど待つか、別の質問をしてくれたまえ。』
・・・・・・・・
結局、わからんのかぁ~
などと、突っ込んでみるものの、
その続きに。
『笑いについて考えるのもいいが、このところ
先生や祖母について問うて来るものが多いぞ。
キミも疑問があれば、いつでも質問にお答えするぞ』
ここまで言われたら、先生か祖母でさらに質問してみたくなるじゃんね。
早速『祖母とは?』と問うてみた。
今度は期待できそうじゃんね。
だって、お題を指定してきてやがるんだから。
で、めちゃくちゃ早い動きで携帯メールを打ちまくり、返ってきた答えがこちら、
『また来たな。物好きなヤツだ。』
で始まる。
ああ、不覚にもやっちまったよ。と思う。
で、期待に胸を躍らせ続きを。
『祖母か。
私は子供のころ、洗面所で祖父の入れ歯を見つけ、
おじいちゃんは組み立て式なのだと固く信じていた時期があった。』
???
祖母を聞いたのに、祖父???
完全になめてやがる。。。。
結局は、この続きなのだが、これ以外にやってしまう。。。
だっておもろい。。。
送られてくるメールには、
下のほうにAudiの広告がちゃんとついてくる。
2~3回やったら、多分見ちゃうんだと思う。
うまい。
Audiの意図としては、
「問い続ける男」は、
世の中のあらゆる事象について革新と創造を求めて常に問い続ける姿勢(Questioning)を表現する架空の存在です。
この「問い続ける姿勢」こそ、現状の性能やクオリティに満足することなく、常に先進的なプロダクトを世に送り続けるアウディの哲学です。
深い。